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気長にやるしかない(長文)
本日、久々に動物病院に行ってきました。


お気に入りの場所、机の下
0922_1.jpg



実はこの夏から、王子君の息が荒いことが気になっていたのです。
でも、食欲はあるし元気だから、暑さと肥満が原因だろうなと思い、
しばらく様子を見ていたのですが…
涼しくなっても、動いてなくても、ずっと息が荒いので、何かあるのかと思い
一応診てもらうことにしたのです。


0922_2.jpg



先生は相変わらず怖くて、動物には優しい声を出すのに
ヒトには真顔。笑っても「冷笑」て感じ(笑)。
まぁ、それが面白いんですけど(笑)。



触診して心電図をとり、血液検査をし、・・・医学書を取り出して唸り、悩む先生。

その診察結果は…

「とりあえず減量。」


はい( ̄Д ̄;;




「脂肪が邪魔すぎて心音の確認が取りづらいが、一応、心音に乱れや雑音は無い。
心電図も脂肪が邪魔で取りづらく、最高感度にしても電位が低いが、
とりあえず問題は無い。気になる部分はあるが、医学書によると一応
正常値の範囲内ギリギリに入っている。
血液検査では、やや高めの数値がいくつか出ているが、それは全て
肥満による脱水に伴う症状と思われる。
心拍数は、普通、高くても150くらいだが、この子は213ということで
緊張していることを差し引いてもかなり高い。
頻拍の原因として、精神的なものや、神経の問題、心臓の問題、炎症など
いろいろ考えられるが、最近変わった事は無いとのことだし、
性格が変わったなどの変化もなく、やはり肥満によって心臓に負担がかかっている可能性が高い。
前に来た時が6.85kgだったけど、今回は7.5kg
相当増えてるから、ちゃんとダイエットやった方がいいんじゃないですか」


という話を淡々とされました。


7.5kgて( ̄Д ̄;;

0922_3.jpg




家で先日量った時は7kgだったのに。
ていうか、7kgでも7.5kgでもヤバいんだけど( ̄Д ̄;;


最近の王子君は、目に見えて太って来たな…と実は思ってたんですよね(-_-;)
で、ゴハンを減らしているつもりだったのに…何故太った??

私:「ドライフードは規定の2/3くらいしか与えてないんですが
   それ以上減らすと変なものを食べるのでムリなんです」
先生:「変なものって…服とか?(冷笑)」
私:「いえ、ビニールとか、紙とか、私の落ちてる髪の毛とか」
先生:「それは食べてるわけではないですよね。食べ物ではないですから」
私:「それはそうなんですけど、食べ物をせがむ時にそうするんですよ、そうすれば私がゴハンを…」
先生:「(遮って)まぁそれは結果になってないわけですからね」
私:「…はい…( ̄Д ̄;;」

0922_4.jpg



そこから、切々と、「ダイエットに臨むにあたっての飼い主の心構え」を語られました。
「人間は体調を考慮し将来に希望を持って食べ物を選ぶことができますが猫にはムリです。
いくら体に良くても、美味しいかそうでないかしか考えてません。
この子は、バカで頭の悪い、子供なんです。←言いすぎ
だから、人間が考えて与えてあげないといけないんです。
ダイエット専用の処方食が出ています。それで失敗した人を私は聞いた事がありません。
そういうのを続けていかれた方がいいんじゃないですか。
きっと、美味しくなくて、食べないかもしれません。でも
お前が生きていくにはコレしかないんだよ、という気持ちで
粘り強く対応することによって、きっとその気持ちは通じると思うんです。
だから、ここはひとつ、長期的に取り組んでみてはいかがですか。」


分かっていることを言われて、ちょっとムカついた私なんですが、
結果が出ていなかった事には変わりないわけで…
全て先生の仰るとおりでございます(ーー;)


というわけで、これから処方食でやっていくことにしました。
本当なら手作りで粘りたいところだったのですが、
王子君の呼吸が見た目にも本当に辛そうなので
医学の力に頼ることしました。。。
私のせいで、本当にごめんね、王子君(T^T)

当面の目標は、年内にマイナス1kg。
最終的には5kgくらいになれれば、と思っています。


病気なわけじゃないから、今日は処置なしで帰宅したわけですが…
はー。。。
本人はいたって元気ですが、ちょっとブルーな私でした。


・・・でも今日もやっぱり先生面白かったな・・・(笑)
続き↓
相変わらず、ヒットマンのような、冷徹な表情の先生。
助手(女性)が2人いましたが、この2人も何か冷めた感じの人。
でも、3人に共通して言えるのは、「動物には優しい」こと。

私が喋る事に対して、先生の相槌は「はぁ。」だけ。
でも王子が「にゃー」と言うと「なぁに?」だって。
差がありすぎやしませんか(笑)

あと、王子君が私に登りつき、その爪が肩に食い込んで流血!
本っ当に痛くて私が思わず叫んだら…先生はスローで振り向いて
「大丈夫ですか。」←真顔
大丈夫に見えますか(ーー;)
「肩に穴が開いてますよ。」←真顔
せ、先生、それ冗談スか( ; ゚Д゚)
「え、えぇ…凄く痛いです」
「だって、穴が開いてますからね」
冗談のダメ押しですか(゚Д゚;)

「ついでに爪を切りましょうか?」
あ、お願いします。私が切ろうとすると私の手に穴が開くんで。
「肩に穴が開くか、手に穴が開くか、どちらが良いか、という話ですからね。クスッ」
先生、今何で笑ったんスか(゚Д゚;)
「太っていても、メリットがあるとは聞いたことがありません。ま、見た目が可愛いくらいですよね。でも、痩せても、可愛いですよねー?
何で最後の語尾だけオネェっぽかったんスか( ̄Д ̄;;


治療の最後に爪を切っていただき、私がお礼を言って診察室を出ようとしたら、
「爪ぐらいならいつでも切りますからね。気軽に言って下さい。」
と後ろから言われました。
「ありがとうございます」と答えて出ようとすると、更に
「猫の爪には○○○○という菌がいますからね。」と先生。
他に待っている人がいるから急いで出ようとしていた私に、喋るのが嫌いに見える先生の方から喋って来たので、この話は広げるべきなのか…?と思った私は(笑)、
「猫の引っかき傷って治りにくいですよね」と言ってみました。
すると
「猫に引っかかれると、『猫ひっかき病』という、実に可愛らしい名前の疾病があるんですよね。」と先生。
‘実に可愛らしい’という単語があまりに先生に似合わず、プッと笑ってしまいそうになったんですが、そこは押さえて、「その病気って西日本で多いそうですね。前にTVで見ました」と言ってみると、…うんちく好きらしい先生に火をつけてしまった様子。
「・・・西日本に多いのは、ノミ。猫ひっかき病は、西日本に多いわけではなく、研究している人が多いだけです。」
はぁ、そうなんスか。
「統計学というのは、勘違いしてはいけないのは、その値域にその発病が多いのではなく、その値域に頑張って研究している人が多くて、病気を話題に取り上げることが多いから他より多く見えるだけで、この場合も特に西日本で多いというわけではありません。研究していらっしゃるのは、○○△△という先生なんですけどね…」そ…そっスか(ーー;)

何だか良く分からないので、
「あ、ありがとうございました。ダイエットします」
今度こそ出ようとしたら、何やら忘れたけどまた後ろから言われました。
まだ喋りたいのか先生!と思い(笑)、
「私、先生のこと、TVで見ましたよ。狂犬病が話題になった時。」と
話題を振ってみました。すると、意外に好感触で(笑)、
「それは…○○とかいう番組ですか?」
いえ、覚えてないっスけど(^^;)
「福沢とかいうアナウンサーの」
だった…かもしれません。←疲れてちょっと面倒くさくなってる
「あれはねぇ、北海道で猫を1人で130匹くらい飼ってる人がいて
その人についてどう思いますか?なんて聞かれて…」

いや、私が見たのは狂犬病についての番組だったって言ってんじゃん、て感じなんですが、もう面倒くさいのでハハハと笑って去ろうとする私。
「さぞご迷惑だったでしょう」
え…何がっすか?
「お目を汚して。」
えっ、あぁ、いや、そんなことは無いですって!慌てて
「いえ、何だか嬉しかったですよ、知っている人が出てて。」と言うと


・・・(〃_〃)


え、今、テレました??


何だかワケがわかりませんが、ちょっと面白かったんですが、
他の人を随分待たせてしまってるのが気になって仕方なかったので
「ありがとうございました~」と言ってそこで出ちゃいました。
後ろから「ダイエット励んでくださいね~」という大きな声。

・・・顔はめっちゃ怖いけど、実は話好きらしい・・・?
新たな発見でございました…。
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[2007/09/23 00:06 ] | にゃんこ | コメント(5) | トラックバック(1)
<<処方食開始、その後 | ホーム | 私に似た?>>
コメント
どもども!
王子君も遂にダイエットっすかv-404
ヤバイな~、ゴンちゃんv-356益々肩身が狭くなっちゃうよe-330

王子君の症状は心配なんですよ!!それは断言できるんですが…。
先生の話が面白すぎて、全部頭から飛んでっちゃいました(笑)
この先生、マジ最高っすねwww
[2007/09/23 23:14]| URL | 猫バカ1番 #- [ 編集 ]
わはは
ヒットマン先生、最高にいいキャラですね!!
王子君がにゃーと言ったら

「なぁに?」

で首をかしげたんじゃないの?という想像を思わず(笑)

王子くんデカイ・・・(;・∀・)
うちのこうたを越えてますよ(;・∀・)
今、7キロ・・・
一度ウエスト測ってみませんか?王子くんの・・・

処方食・・最初は食べないかもしれないけど
それしかない!で乗り切ってくださいね・・・
うちの、こうたもアトムもダイエットがんばります。
ゆるやかにゆるやかに・・・嗚呼(TДT)
[2007/09/24 04:14]| URL | いなみ #5g1iefGg [ 編集 ]
ギクッ!
ども~
こんばんは~ 
普段はクールで猫の話題になると笑顔が出るmonoです(>_<)。
まぁ、そのヒットマン先生...わからないでも無いです(爆)

王子君さらに大きくなったのですかぁ・・・...。
ダイエット大変そうですね。
うちのわいんは一応5kgちょっとで踏みとどまっています。

わいんの場合、缶詰の汁というか、ゼリーというか肝心の具よりもエキスが好きなようで、それを逆手にとって「缶詰ダイエット」をするときがあります。 やり方は簡単で、大好物の缶詰に水をたっぷりと入れてあげるだけです。 そうすると好物のエキスが出た水をたっぷり飲むので、満腹感もあり、尚かつ水分も多く取れるという一石二鳥な方法です。

王子くんも何か好きな食べ物があれば、それに毎回少しずつ水を加えていくと良いかもしれませんね。

わいんが特殊なお猫様でないことを祈ります(苦笑)
とりあえず参考まで。
[2007/09/26 04:04]| URL | mono #smuSrNJk [ 編集 ]
コメントありがとうございます
>猫バカ1番さん
肥満は思ったより大変でした。
まさか生命の要、心臓にダメージがあるとは…( ̄Д ̄;;
ゴンちゃんも要注意!!
先生は、面白いんですけど、やっぱり怖いんですよ~
超冷たいのよね(笑)

>いなみさん
ウエスト…測るのが怖いのでやめときます(笑)!
でも、ほんと、ここまで来たか、てくらい大きくなりましたよー。
でも世の中には10kg超の子もいたりするわけで…
その子らは病気じゃないのかしら、と思って心配になります(ーー;)
処方食は、やっぱり食べてくれません・・・

>monoさん
普段はクールなんですかwwwツンデレですね??(笑)
5kgか~憧れの数字です(笑)
でも王子君は元の体自体が大きいので、6kgでも多分大丈夫だと思うんですよね。
ま、それには1kgも痩せないといけないんですけど(-_-;)
王子君も汁は大好きなんですよ。
だからドライフードに水を掛けたりとかして与えてるんですけど
処方食の缶詰はどうやっても好きじゃないみたいで。
困りものです。(;o;)
[2007/09/30 20:25]| URL | れい子 #- [ 編集 ]
ご無沙汰しております(汗)
お返事できないうちに、たくさんコメントいただいてありがとうございました。。すんませんです。。

しかし、7.5キロですかぁ。。日本猫ですよね??かなり大きいような・・
うちも、コタが5キロですが、獣医大の先生にはここまで、これ以上増やさないで下さい、と言われてます。
【コタ君は(肝臓の数字が)ギリですからっ!】と。。
お互い、愛猫のダイエット、頑張りましょうねー
[2007/09/30 21:23]| URL | さいふぁ #- [ 編集 ]
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