本日、久々に動物病院に行ってきました。
お気に入りの場所、机の下
実はこの夏から、王子君の
息が荒いことが気になっていたのです。
でも、食欲はあるし元気だから、暑さと肥満が原因だろうなと思い、
しばらく様子を見ていたのですが…
涼しくなっても、動いてなくても、ずっと息が荒いので、何かあるのかと思い
一応診てもらうことにしたのです。

先生は
相変わらず怖くて、動物には優しい声を出すのに
ヒトには真顔。笑っても「冷笑」て感じ(笑)。
まぁ、それが面白いんですけど(笑)。
触診して心電図をとり、血液検査をし、・・・医学書を取り出して唸り、悩む先生。
その診察結果は…
「とりあえず減量。」はい( ̄Д ̄;;
「脂肪が邪魔すぎて心音の確認が取りづらいが、一応、心音に乱れや雑音は無い。
心電図も脂肪が邪魔で取りづらく、最高感度にしても電位が低いが、
とりあえず問題は無い。気になる部分はあるが、医学書によると一応
正常値の範囲内ギリギリに入っている。
血液検査では、やや高めの数値がいくつか出ているが、それは全て
肥満による脱水に伴う症状と思われる。
心拍数は、普通、高くても150くらいだが、この子は213ということで
緊張していることを差し引いてもかなり高い。
頻拍の原因として、精神的なものや、神経の問題、心臓の問題、炎症など
いろいろ考えられるが、最近変わった事は無いとのことだし、
性格が変わったなどの変化もなく、やはり肥満によって心臓に負担がかかっている可能性が高い。
前に来た時が6.85kgだったけど、今回は
7.5kg。
相当増えてるから、ちゃんとダイエットやった方がいいんじゃないですか」
という話を淡々とされました。
7.5kgて( ̄Д ̄;;
家で先日量った時は7kgだったのに。
ていうか、7kgでも7.5kgでもヤバいんだけど( ̄Д ̄;;
最近の王子君は、目に見えて太って来たな…と実は思ってたんですよね(-_-;)
で、ゴハンを減らしているつもりだったのに…何故太った??
私:「ドライフードは規定の2/3くらいしか与えてないんですが
それ以上減らすと変なものを食べるのでムリなんです」
先生:「変なものって…服とか?(冷笑)」
私:「いえ、ビニールとか、紙とか、私の落ちてる髪の毛とか」
先生:「それは食べてるわけではないですよね。食べ物ではないですから」
私:「それはそうなんですけど、食べ物をせがむ時にそうするんですよ、そうすれば私がゴハンを…」
先生:「(遮って)まぁそれは結果になってないわけですからね」
私:「…はい…( ̄Д ̄;;」

そこから、切々と、「ダイエットに臨むにあたっての飼い主の心構え」を語られました。
「人間は体調を考慮し将来に希望を持って食べ物を選ぶことができますが猫にはムリです。
いくら体に良くても、美味しいかそうでないかしか考えてません。
この子は、バカで頭の悪い、子供なんです。←言いすぎ
だから、人間が考えて与えてあげないといけないんです。
ダイエット専用の処方食が出ています。それで失敗した人を私は聞いた事がありません。
そういうのを続けていかれた方がいいんじゃないですか。
きっと、美味しくなくて、食べないかもしれません。でも
お前が生きていくにはコレしかないんだよ、という気持ちで
粘り強く対応することによって、きっとその気持ちは通じると思うんです。
だから、ここはひとつ、長期的に取り組んでみてはいかがですか。」
分かっていることを言われて、ちょっとムカついた私なんですが、
結果が出ていなかった事には変わりないわけで…
全て先生の仰るとおりでございます(ーー;)
というわけで、これから処方食でやっていくことにしました。
本当なら手作りで粘りたいところだったのですが、
王子君の呼吸が見た目にも本当に辛そうなので
医学の力に頼ることしました。。。
私のせいで、本当にごめんね、王子君(T^T)
当面の目標は、年内にマイナス1kg。
最終的には5kgくらいになれれば、と思っています。
病気なわけじゃないから、今日は処置なしで帰宅したわけですが…
はー。。。
本人はいたって元気ですが、ちょっとブルーな私でした。
・・・でも今日もやっぱり先生面白かったな・・・(笑)
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